洋もののお酒と和風おつまみ、または日本の銘酒と洋風おつまみの組み合わせをご紹介する『和洋折衷シリーズ』の第2弾!!今回は世界選抜の中でも、パブやビアガーデンでお馴染みのお酒から選りすぐりのお酒と、日本代表のあんなおつまみ…
さらに表示 #10【和洋折衷シリーズ(2)】お酒の世界選抜VS日本代表おつまみ!メキシコ、ロシア、アイルランドのビール&ウォッカ連合軍相手に日本の味覚の戦いぶりは?カテゴリー: スイーツ・甘味
【ウイスキーの酒器にしてうまい食品選手権】いろんなツマミを“グラス”にしてウイスキーを飲んだら、どうなったと思う?(後編)
編集長Dである。まーまーまーまー、皆まで言うな。いろいろツッコミたい気持ちはよくわかる。わかるが、言うな。まーまーまーまー、突然「後編」って何だとか、あれ、じゃあ「前編」は……9月の公開になってるけど?とか、今12月だけ…
さらに表示 【ウイスキーの酒器にしてうまい食品選手権】いろんなツマミを“グラス”にしてウイスキーを飲んだら、どうなったと思う?(後編)【フランクフルトの地酒?】アプフェルヴァイン(アップルワイン)に合う“国民的スイーツ”アイスクリームの簡単レシピ(byドイツ在住ライター)
11月に入り秋も深まっていますが、10月の前半ではドイツもまだ薄手のコートを羽織った人々が多く、昼間は20度前後と温かくて過ごしやすい日が続いていました。ドイツに来て約2か月半が過ぎましたが8月から住んでいてもっとも驚い…
さらに表示 【フランクフルトの地酒?】アプフェルヴァイン(アップルワイン)に合う“国民的スイーツ”アイスクリームの簡単レシピ(byドイツ在住ライター)【酒呑み系スイーツオヤジのスイーツおつまみレポ】オランジェットをジュラ島のウイスキーで
昔の同僚と飲みに行き、2軒目はバルに。アイル・オブ・ジュラ10年のダブルをロックで注文した。ウイスキーというとアイラ島が有名だが、そのアイラ島のすぐ近くにあるのがジュラ島だ。 アイラ島のウイスキーと比べると、アイル・オブ…
さらに表示 【酒呑み系スイーツオヤジのスイーツおつまみレポ】オランジェットをジュラ島のウイスキーで【久しぶりの「酔い足し」ネタ】甘党・編集長Dも納得の「ウイスキーがけプリン」
世界史の教科書をまる暗記する受験生のように、「バッカスの選択」を一字一句ご愛読の諸氏であればご存知のキーワード「酔い足し」。いやいや知らんがな、という方のためにご説明すると、「料理を美味しくする脇役としてお酒をちょい足し…
さらに表示 【久しぶりの「酔い足し」ネタ】甘党・編集長Dも納得の「ウイスキーがけプリン」枡と言ったら日本酒!? いやいや、そうでもないみたいですよ。
もともと、年貢の米を計るのに使われていたのが枡。だが当時の人は、米以外にも砂糖や醤油といった調味料も枡で計っていたとか。その枡はだいたい桧(ひのき)や樅(もみ)、杉などで作られていて、それぞれ手触りなどが違うそうだ。 ⚪…
さらに表示 枡と言ったら日本酒!? いやいや、そうでもないみたいですよ。【黒糖×黒糖!】南国育ちの「れんと」と黒糖豆でのんびり甘~いひとときを。
サトウキビ栽培が盛んな奄美大島の特産品といえば、黒糖焼酎ですよね。その中でも特に人気があるのが、まろやかな甘味とすっきりとした味わいの両方を楽しめる「れんと」。今回はそんな「れんと」の魅力を、おすすめのつまみと共にたっぷ…
さらに表示 【黒糖×黒糖!】南国育ちの「れんと」と黒糖豆でのんびり甘~いひとときを。北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【3】「大雪乃蔵」編〜
酒の街・旭川の名酒セット、ついに3本目 旭川出張で手に入れた「あさひかわ蔵めぐり」(清酒300㎖3本セット)。髙砂酒造の「国士無双(こくしむそう)」、男山の「くーる」とたどり、最後の1本となりました。合同酒精株式会社の「…
さらに表示 北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【3】「大雪乃蔵」編〜ビールは苦いだけの酒ではない!フルーティーなビールとドライフルーツで甘いひとときを。
3月に発売された「サントリー クラフトセレクト」シリーズは 今まで大手メーカーが販売してきたビールとは大きく異なり、多彩で個性豊かな香りや味わいが感じられるビールだ。現段階ではペールエール、ヴァイツェン、ゴールデンエール…
さらに表示 ビールは苦いだけの酒ではない!フルーティーなビールとドライフルーツで甘いひとときを。すっきりフルーティーな日本酒に ど定番のいぶりがっこのクリームチーズ和え
漬物のことを秋田の方言では「がっこ」というらしい。秋田の厳しい冬でも漬物が凍らないように、囲炉裏の上で燻しながら干して作られたのが「いぶりがっこ」(燻した漬物)だ。秋田の名産品で、日本酒のド定番のアテとしてクリームチーズ…
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