【ウイスキーの酒器にしてうまい食品選手権】いろんなツマミを“グラス”にしてウイスキーを飲んだら、どうなったと思う?(後編)
更新:2016年12月13日
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編集長Dである。まーまーまーまー、皆まで言うな。いろいろツッコミたい気持ちはよくわかる。わかるが、言うな。まーまーまーまー、突然「後編」って何だとか、あれ、じゃあ「前編」は……9月の公開になってるけど?とか、今12月だけど?とか、まーまーまーまー、言うな。みんな「大人」なんだから。と同時に「いい子」だから。頼む、穏便に、そう、編集長Dが世界で一番好きな言葉「おんびんに」。頼む。
で、何だったかというと、この実験シリーズ。「お酒の楽しみ方を、人類はまだ10%も知らない。」という独りよがりな使命感を胸に、新たな酒の味わい方を開発しようと編集長Dが独り相撲を取りまくるというもので、過去記事は「実験シリーズ」のタグをポチッと押すと収納されている。
で、この「ウイスキーの酒器にしてうまい食品選手権」は何かというと、ウイスキーに合うと世間で言われているツマミや食品を器状に“加工”し、直にウイスキーを注いで飲んでみるという実験(あるいは暴挙)だ。
ネタは全部で7品。前編では第6位「ちくわ」、第5位「コンビーフ」、第4位「カマンベールチーズ」を紹介したので、今回は残りの4品(うち一つは「番外」)をランキング形式で発表していこう。
まーまーまーまー、これはわかるよね。テッパンの相性だからね。な、第3位から発表。

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