北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【2】「くーる」編〜

北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【2】「くーる」編〜

知る人ぞ知る酒どころ・旭川の蔵元と代表銘柄 北海道旭川市は、かつて酒造業の栄えたまち。いまも三つの蔵元が、大雪山系の水を仕込みに使い、伝統の技で日本酒を造っています。「大雪乃蔵」で知られる「合同酒精株式会社」、圧倒的な知…

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あなたなら、何を叩きますか? 新鮮な魚介類の「なめろう」集!

あなたなら、何を叩きますか? 新鮮な魚介類の「なめろう」集!

なめろうとは何か? 「なめろう」は千葉県房総半島の郷土料理だ。基本的にはアジのなめろうが一般的だが、とくにアジでなければいけないというものではない。メインの具(魚など)と味噌、ネギ、大葉などを叩いて混ぜれば、それで「なめ…

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沖縄・伊良部島の青い泡盛「ゆら」と緑のゴーヤチャンプル

沖縄・伊良部島の青い泡盛「ゆら」と緑のゴーヤチャンプル

“アンナ”の作る「ゆら」は愛の色合い ♪海の青さと空の藍~……沖縄を歌った『芭蕉布』。口ずさむたびに、沖縄の風景を夢想することができます。泡盛と言えば日焼けした海の男というイメージがありますが、アルコール度数が30%の泡…

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千葉・外房“山勝浦”の酒「腰古井」を、勝浦に揚がった初ガツオでいただく

千葉・外房“山勝浦”の酒「腰古井」を、勝浦に揚がった初ガツオでいただく

古木の森に囲まれた井戸が仕込み水 周囲を海と川とに囲まれた千葉県。所々に現れる水辺の風景に心打たれます。朝霜の印旛沼、「東洋のドーバー」銚子の屛風ヶ浦、内房ならば遠く対岸の三浦半島に夕日が沈む富津の「新舞子海岸」が素敵で…

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寿司屋で飲むお酒は「日本酒」? いえいえ、これからはお洒落に「ワイン」!

寿司屋で飲むお酒は「日本酒」? いえいえ、これからはお洒落に「ワイン」!

寿司屋は日本古来のレストラン。そこで供される料理に日本生まれの「日本酒」をあわせれば最高の組み合わせ。では、寿司屋の料理に他のお酒はあわないのだろうか? 例えばワイン。もし、フランス産のタンニンの効いた重めの赤ワインなど…

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【銀座にクラフトビール天国開店】美肌?糖質ゼロ?昼パスタ?数量限定上陸のIPA? 魅惑の響きに抗えそうもないので行ってきた

クラフトビール、きてますね~。流行ってますね~。呑兵衛&呑み姫の皆さん、もちろん飲んでますよね~。作られる国も、味も香りも色も、実にさまざま。その手作り感のある多彩な個性が魅力のクラフトビール。むしろ多彩すぎて飲んでも飲…

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【ジャケ買いとジャケつまみ】「古酒 猫また焼酎」で猫&かつお節を楽しむ♪

ジャケ買い。味わいじゃなく、ラベルのデザインでお酒を選ぶ楽しみ方です。過去にレコードから始まった楽しみ方ですが、今では日本酒、ワイン、焼酎の世界にも広がっています。センスの良いラベルはテーブルに花を咲かせます。そして、そ…

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北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【1】「国士無双」編〜

北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【1】「国士無双」編〜

北の酒造タウン・旭川の地酒を手に入れた! 久しぶりに旭川に行きました。私の住むまちからは特急列車で1時間ほど。ちょっとした旅です。でも、仕事です。仕事とはいえ、遠出は楽しい。電車に乗るだけ、まちを歩くだけでも、ワクワクし…

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【「男梅横丁」期間限定オープン】落ち気味なメンタルを刺激する「サッポロ 男梅サワー」をもんじゃとともに楽しめるイベント

【「男梅横丁」期間限定オープン】落ち気味なメンタルを刺激する「サッポロ 男梅サワー」をもんじゃとともに楽しめるイベント

GWも明けてだいぶ経つが、なんともやる気が起きない……“五月病”でよどんだ気持ちをずばっと吹き飛ばしてくれる刺激を、そろそろ欲している方も多いのではないだろうか。そんなメンタル落ち気味なときにおすすめなのが、梅のしょっぱ…

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宮城峡に合わせるのはクセのあるアテ シソ巻きのかまぼこを揚げた「かをり巻」を

宮城峡に合わせるのはクセのあるアテ シソ巻きのかまぼこを揚げた「かをり巻」を

シソのクセのある香りがたまらない「かをり巻」 先日、編集長Dと小田原へ遠征してきた。土産として、宮城峡のアテに笹かまを買おうと思っていると言うと、ウイスキー伯爵の編集長Dからアドバイスをもらった。 「宮城峡なら、クセのあ…

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