男梅サワーは美味しいんだけど、酔ってくるからなのか、濃い味のつまみを食べてばかりだからなのか、梅を追加して梅味を濃くしたくなってくるのが、いつものことだった。 それが、このリニューアルで解消されそうだ。完熟梅のエキスが採…
さらに表示 ”梅”感がより強く、「サッポロ 男梅サワー」がリニューアルカテゴリー: ちょい飲み
編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編2】
有楽町の地下街を後にわれわれが向かったのは、新橋は烏森口方面。SLがある日比谷口よりも浜松町寄りの出口が烏森口だ。風俗店なんかも多い都内有数のディープゾーンでございます。ビンビンにアル充欲求を刺激するざます。編集長D、さ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編2】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編1】
「リア充」とは、ネット社会ではなく現実(リアル)の生活を恋人や家族と楽し気に過ごし、充実している人を指す言葉だ。編集長Dは、リア充ではない。不惑も近いのにいまだ独り身だ。だが、「アル充」ではある。そう、編集長Dはアルコー…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編1】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編2】
東京タワーからタクシーで7、8分ほど。慶応仲通り商店街のアーケード前で下車。歩いただけでひしひしと伝わるディープな感じが、アル充欲求を高めます。奥に行けば行くほど、編集長Dの形相も和らいでいく……ああ、良かった。 タクシ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編2】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編1】
編集長D直々に、「なんだ、あのタイトルは! 二番煎じ感がぷんぷんするぞ。もっとオリジナリティーを出せんのか」と叱責を受けたため、3回目にして早くもタイトル変更です。 とはいえ、内容は編集長Dが呑み歩いた道程を写真メインで…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編1】編集長Dが往く 酒場放浪記【清澄白河 後編】
魚三酒場でまさかの振られ事故に遭った編集長D。飲んで忘れようと徒歩30秒ほどの立ち飲み屋に突撃する。鮮魚酒場「魚平」さんです。 これぞ立ち飲み!という激安メニューが並ぶ。だが、酒場放浪記のことなど忘れて飲んだくれたい編集…
さらに表示 編集長Dが往く 酒場放浪記【清澄白河 後編】編集長D、酒場放浪記【清澄白河編】
編集長DのGWはどんなものか興味ないですか? え? ない!?……そりゃそうっすよね。アラフォーのおっさんですもんね。 まーでもGWの谷間に、編集会議がてら清澄白河に遠征してきたので、同じくおっさんの編集長Cがその模様をお…
さらに表示 編集長D、酒場放浪記【清澄白河編】【まるでケーキのような焼きパスタが絶品】お昼から横浜の隠れ家的イタリアンでちょい飲み
今日はお昼からちょい飲みを慣行すべく、「横浜」駅で下車。目的地は『オステリア イル フォッコ』さん。帷子川(かたびらがわ)分水路横を、さくらと春風と陽射しの温かさを楽しみながらのんびり歩く。ゆっくりと陽気に包まれたあたり…
さらに表示 【まるでケーキのような焼きパスタが絶品】お昼から横浜の隠れ家的イタリアンでちょい飲み【焼き鳥とカクテルの熱冷コンビネーション】香ばしい炭火焼き鳥とキンキンに冷えたキリリ系カクテルでちょい飲み
今日もちょい飲みを慣行すべく、東急東横線「綱島」駅で下車。目的地は『炭火焼き鳥& Bar COCORO』さん。今夜はかなり冷えます。でもお店は駅近なので、暖かい店内へと足早に逃げ込む。 いつものバーカウンターに…
さらに表示 【焼き鳥とカクテルの熱冷コンビネーション】香ばしい炭火焼き鳥とキンキンに冷えたキリリ系カクテルでちょい飲み【呑みから〆までオールインワン?】ビールもつまみも侮れない牛丼・吉野家の「吉呑み」はこう楽しむべし!
大手牛丼チェーン店・吉野家で酒が飲めるサービス「吉呑み」が始まったのが2015年4月。早いものでもう1年半、だいぶ市民権を得ている。「ちょいと一杯」で終わるかどうかわからないが、遅ればせながら初潜入してみた! チェーン店…
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