外国人の杜氏が作るのは強烈なお酒!? 京都にある木下酒造。ここに、外国人の杜氏がいる。英国人のフィリップ・ハーバー氏。日本酒にほれ込み、教師を辞め杜氏になった外国人。今回いただくのは、彼の造ったお酒の中から、夏限定販売の…
さらに表示 日本酒には『杜氏』の個性が光る!!【その2】『英国人杜氏』の酒カテゴリー: エリア
日本酒には『杜氏』の個性が光る!!【その1】『女性杜氏』の酒
杜氏は日本人男性限定の仕事!? 酒造りに欠かせないのが杜氏。同じ材料(米、酵母)を使用しても、それを操る杜氏によってお酒は全く違うものとして生まれる。古来よりの熟練の技が、その酒蔵の杜氏によって長年受け継がれてきた。彼ら…
さらに表示 日本酒には『杜氏』の個性が光る!!【その1】『女性杜氏』の酒「夏旅を満喫しよう2016」人気の北海道と沖縄の紀行【北海道編】
北海道編では北の大地で挑戦を続ける人々との出会いと感動をテーマとした3泊4日で、夏の味覚やお薦めの旅先をご案内します。そして、今回の旅のハイライトである「サッポロビールのルーツを探る大人の社会科見学」に参加してビール党に…
さらに表示 「夏旅を満喫しよう2016」人気の北海道と沖縄の紀行【北海道編】「山川光男」と「だし」……? 山形県から美味しい日本酒と郷土料理のカップリング
「山川光男」の正体は? 山形県には美味しいお酒を醸す蔵が多いというのは周知の事実ではないでしょうか。あの酒やこの酒といった有名銘柄のファンも多いはず。 そんな中からニューウェーブが登場。 「山川光男」 蔵元の名前でも杜氏…
さらに表示 「山川光男」と「だし」……? 山形県から美味しい日本酒と郷土料理のカップリング【杜氏が自分の晩酌用に造った酒!?】新潟の“最高の普段使い用”日本酒×知る人ぞ知る「枝豆王国」新潟の本気の枝豆
新潟県を代表する酒蔵のひとつ、吉乃川酒造。その歴史は古く、天文17年(1548年)に新潟県長岡市で蔵が開かれました。日本でも5位に入る古い歴史です。時代は戦国時代真っ最中ですので、かの上杉謙信もその美味しさを味わっていた…
さらに表示 【杜氏が自分の晩酌用に造った酒!?】新潟の“最高の普段使い用”日本酒×知る人ぞ知る「枝豆王国」新潟の本気の枝豆宮崎県都城市のレア焼酎・茜霧島を、宮崎県人から教わったおつまみで食べてみた!
「黒霧島」で有名な宮崎県都城市の「霧島酒造」。実は「赤霧島」というレアなバージョンもある……というのは数年前から有名だが、2年前からさらにレアな「茜霧島」という商品を販売しているのだ。 これが噂の「茜霧島」だ! 「赤霧島…
さらに表示 宮崎県都城市のレア焼酎・茜霧島を、宮崎県人から教わったおつまみで食べてみた!鈴鹿山地の東側、三重・四日市の地ウイスキー『サンピース・ウイスキー・エクストラ・ゴールド』とフライパンでつくれるおうち焼き鳥
キンミヤの兄弟分 「キンミヤ」といえば、水色のラベルが涼やかな甲類焼酎。 このボトルのポスターが焼きトン屋にでも張ってあれば、条件反射的にホッピーを頼んでしまいます。このキンミヤ600mlのボトルに地ウイスキーを詰めた『…
さらに表示 鈴鹿山地の東側、三重・四日市の地ウイスキー『サンピース・ウイスキー・エクストラ・ゴールド』とフライパンでつくれるおうち焼き鳥【暑い日にこそおすすめ】「〆張鶴 純米吟醸山田錦」とイワシの梅肉揚げ
100弱の酒蔵をもつ新潟県。その北部に位置する村上市でも、もちろん酒造りが盛んに行われています。その中のひとつ宮尾酒造は江戸時代から続く歴史ある酒蔵。鮭が遡上する三面川の伏流水を使用した“端麗旨口”の酒は、酒に厳しい新潟…
さらに表示 【暑い日にこそおすすめ】「〆張鶴 純米吟醸山田錦」とイワシの梅肉揚げ【財布に優しい大吟醸!】「越後桜 大吟醸」と簡単“夏ごぼう”の漬け物
新潟県阿賀野市にある越後桜酒造。「白鳥の渡来地」として有名な、瓢湖(ひょうこ)のほど近くにある酒蔵です。ここ最近「越後桜」が全国的に高い評価を受けており、より多くのニーズに応えるべく明治初期に建造され新潟地震をも耐えた旧…
さらに表示 【財布に優しい大吟醸!】「越後桜 大吟醸」と簡単“夏ごぼう”の漬け物【“日本一”の枝豆×焼きナス×シシトウ炒め】東葛の美酒『勝鹿』で夏を味わう。
千葉県東葛飾地方・野田の利根運河は、明治時代に利根川と江戸川を結び、舟運で荷を東京に運びました。今は退役して親水公園になっています。その運河沿いに蔵をもつ窪田酒造(野田市山崎685)。手掛ける銘柄の名は『勝鹿』。本醸造で…
さらに表示 【“日本一”の枝豆×焼きナス×シシトウ炒め】東葛の美酒『勝鹿』で夏を味わう。