いやあ、ビアガーデンですよ、ビアガーデン! 東京ではこないだまで桜だ花見だと言っていたのに、もうビアガーデンですよ! まったくこの世界というのは、呑兵衛&呑み姫に少しも休むヒマを与えてはくれませんね。 その上、東京・大手…
さらに表示 【「完璧な」ビアガーデン?期間限定オープン】東京・大手町でサッポロ黒ラベルを味わい倒す3つのパーフェクトとは?カテゴリー: 酒類
【行ったら誰かに話したくなる】ポルトガルワインで天ぷら? 女子が過半数の立呑み屋? って一体?(2)
東京・恵比寿の東口、ハイセンスで雰囲気の良いお店が並ぶ大人の飲みエリアの一角に、「天ぷら×立呑み」というコンセプトで人気を集めている「喜久や」さんがあります。立呑みと聞いて想像するオジサンくさいイメージが、気持ちよく裏切…
さらに表示 【行ったら誰かに話したくなる】ポルトガルワインで天ぷら? 女子が過半数の立呑み屋? って一体?(2)【行ったら誰かに話したくなる】ポルトガルワインで天ぷら? 女子が過半数の立呑み屋? って一体?(1)
天ぷらがポルトガル発祥の食べものだと、知っていましたか? 一説には、ポルトガルのシーフードフリッター(魚介の揚げ物)が南蛮渡来の料理として日本に伝わったのが元になっているとか、ポルトガル語の「temperar(調味料を加…
さらに表示 【行ったら誰かに話したくなる】ポルトガルワインで天ぷら? 女子が過半数の立呑み屋? って一体?(1)つるつるうずらのたまごとぷるぷる鳥皮で 健康的にまったりマッコリ
妙齢の女性や夫人たちが、口々に「ヨン様、ヨン様」と言っていた韓流ブーム。かれこれ10年以上前になるだろうか。その当時、韓流ブームに乗って人気を博し、普段はビールばかりのサラリーマンたちもが飲んでいたのが、韓国のお酒「マッ…
さらに表示 つるつるうずらのたまごとぷるぷる鳥皮で 健康的にまったりマッコリ春を告げる肴たち
三寒四温は冬に使う言葉。小春日和の小春は10月や11月を指す。春の日に小春日和を使うのは、ぽかぽかした10月、11月の日のようだという意味だ。春を表現する言葉は実に難しい。こんな季節音痴のぼくは、今宵もまた、会社近くの居…
さらに表示 春を告げる肴たち【候補は約100種類!】お酒に合う最強コロッケを見つけるなら、下北沢へGO!?
東京は世田谷区・下北沢。住みたい街ランキングでも上位常連の人気タウンを、今一人のスーパーモデルが席巻している。 街中にあふれるこの愛くるしい笑顔。 黒烏龍茶が高級ブランドのポーチに見えてくる。 待っててくれるならハラペコ…
さらに表示 【候補は約100種類!】お酒に合う最強コロッケを見つけるなら、下北沢へGO!?「ちょい飲み」シリーズ2杯目 ハートランドビールと缶つま
新鮮な刺身を食べるテレビ番組を見ていて、刺身が食べたくなったので、いつも行く近所の魚屋へ。明かりがついているので間に合ったと思ったのだが、店員が窓の向こうでバツサインを向けてきた。一歩遅く閉店してしまったようだ。だが、胃…
さらに表示 「ちょい飲み」シリーズ2杯目 ハートランドビールと缶つま春限定の美味しさ。「一白水成 純米吟醸 美郷錦」と鰆のホイル焼き
3月、日本列島を桜前線が南から駆け上ってくる頃に限定発売されるのが、「一白水成 純米吟醸 美郷錦」です。鮮やかなピンクのラベルは、春の訪れにぴったりのカラーリング。どこか”ウキウキ”するルックスで…
さらに表示 春限定の美味しさ。「一白水成 純米吟醸 美郷錦」と鰆のホイル焼き【西の地酒と旬のアテ(一) 】京都産の原料にこだわった銘酒「富翁 丹州山田錦 純米吟醸」と、昆布の旨みを魚や春野菜に移す「鯛と春野菜の昆布〆」で春の一献。
京都の酒屋が薦める西日本の銘酒と、季節感を盛り込み家庭でも簡単に作れる酒肴を合わせてご紹介します。 京都・北川本家「富翁 丹州山田錦 純米吟醸」 × 鯛と春野菜の昆布〆 原料はすべて京都産、やわらかな味わいの万能酒。 今…
さらに表示 【西の地酒と旬のアテ(一) 】京都産の原料にこだわった銘酒「富翁 丹州山田錦 純米吟醸」と、昆布の旨みを魚や春野菜に移す「鯛と春野菜の昆布〆」で春の一献。【飲むだけで満足してないか?】ジャパニーズウイスキーをあの料理に「酔い足し」(2)
料理・食べものを美味しくする脇役としてお酒を使う。この酔狂なテクニックを、お酒のメディア「バッカスの選択」では「お酒によるちょい足し」、すなわち「酔い足し」と提唱して勝手に推奨している。 (1)「余市フランベ」編に続いて…
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