よもやの3部作となった新橋編もいよいよ最終回。ここまでビールしか飲んでないけど、編集長Dがオススメする3軒目では、何が飲めるのでしょうか。 高架下に似つかわしくないシャレオツな看板のお店が3軒目です。日本一美味しいスーパ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編3】カテゴリー: 揚げ物
#13【檀れいみたいな人が冷やして待っていようと、いなかろうと……】第3のビールの雄・サントリー「金麦」はこのツマミで飲め!!
「金麦冷やして待ってるから」のCMでお馴染みの「金麦」!!いわゆる第3のビールの中でも高い人気を誇ります。そんな金麦の特徴でもある「ガツン」という炭酸の強さを活かすベストなツマミは何なのか。ちょっと検証してみました。 と…
さらに表示 #13【檀れいみたいな人が冷やして待っていようと、いなかろうと……】第3のビールの雄・サントリー「金麦」はこのツマミで飲め!!#11【ハイボールに合うつまみは出尽くしたのか?】サントリー 「角ハイボール缶 濃いめ」で検証!結局の所ハイボールには何が合う!?
ハイボールというとかつては「酒呑みの好物」というイメージでしたが、今ではテレビCMなどをキッカケにだいぶイメージも垢抜けて、ハイボールを全面に押し出したお店も珍しくありません。今回はそんなハイボールに合うおつまみを……と…
さらに表示 #11【ハイボールに合うつまみは出尽くしたのか?】サントリー 「角ハイボール缶 濃いめ」で検証!結局の所ハイボールには何が合う!?【ふぐ尽くしに一番合う酒は?】「ひれ酒」VS「白子酒」VS「プレミアム焼酎」をふぐ刺し、ふぐ唐揚げ、ふぐ鍋……のフルコースにぶつける!
ふぐ尽くしの宴は「ふぐ刺し」から始まった! この日は、ふぐ尽くしの宴!ふぐのフルコースを食い尽くすのだ。始まりはもちろん「ふぐ刺し」から……。 満を持して「ふぐ刺し」が登場!早速、ふぐの身をドサッと数枚すくう。 で、特製…
さらに表示 【ふぐ尽くしに一番合う酒は?】「ひれ酒」VS「白子酒」VS「プレミアム焼酎」をふぐ刺し、ふぐ唐揚げ、ふぐ鍋……のフルコースにぶつける!【氷が解けて薄まる水割りからの卒業?】アルミ缶がうれしい芋焼酎『蔵の神』×薩摩揚げとナスの味噌炒め(レシピ付き)
もちろん飲み手の好みですが、焼酎はアルコール度が高いので、割って飲むことが多いですね。芋や麦、米などの本格焼酎は香りが命なので、水やお湯で割るのがいいです。はなから焼酎と水を六四で割って、なじませてから飲むことも昔から行…
さらに表示 【氷が解けて薄まる水割りからの卒業?】アルミ缶がうれしい芋焼酎『蔵の神』×薩摩揚げとナスの味噌炒め(レシピ付き)【本物の肉と間違える人、多数!?】女性にうれしいヘルシー大豆ミート唐揚げを、レッドエールでじっくり味わいたい
東京オリンピックに向けて、海外からの観光客が増加することが予想される日本。ヴィーガンやハラルと言われるベジタリアン向けのメニューを取り入れる動きが出てきている。 お肉の代わりに野菜を使った丼や野菜だけのカレー、乳製品や卵…
さらに表示 【本物の肉と間違える人、多数!?】女性にうれしいヘルシー大豆ミート唐揚げを、レッドエールでじっくり味わいたい【呑みから〆までオールインワン?】ビールもつまみも侮れない牛丼・吉野家の「吉呑み」はこう楽しむべし!
大手牛丼チェーン店・吉野家で酒が飲めるサービス「吉呑み」が始まったのが2015年4月。早いものでもう1年半、だいぶ市民権を得ている。「ちょいと一杯」で終わるかどうかわからないが、遅ればせながら初潜入してみた! チェーン店…
さらに表示 【呑みから〆までオールインワン?】ビールもつまみも侮れない牛丼・吉野家の「吉呑み」はこう楽しむべし!【銀座ライオン1店舗限定、“秘密”のクラフトビール?】「GINZA PLACE」の地下で進む“マスターの野望”とは?(「Craft Label」特集・エピソード7)
秋も深まってきた10月某日、編集長D、“マスター”に呼び出されまして。ええ、もうね、マスターのお召しですから、これは仮に米国大統領と会談する予定が入っていたとしても、そんなもの全力ですっぽかして駆けつけなくてはならない“…
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普段食べている肉のことを考えてみよう。たいていの人は鶏か牛、豚だ。魚も厳密には肉と言えるだろう。でも、たった4種類の肉を毎日食べ続けて飽きないだろうか。ちょっと変わった肉を食べてみたいという気にならないだろうか。 大阪・…
さらに表示 【大阪・千日前でジビエを喰らう】「なんば赤狼」ビールで味わうワイルドなワニ肉【分厚すぎる油揚げと味わう】新潟・長岡生まれ、質実剛健の“幻の酒”?
新潟県長岡市は、越後のころ長岡藩と呼ばれていました。江戸の初期、家康の六男松平忠輝が改易されたことにより、最初に堀直寄、のちに牧野忠成が藩主に就任。長岡藩250年の歴史が始まります。 「鼻ハ欠とも義理を欠くな」「武士の義…
さらに表示 【分厚すぎる油揚げと味わう】新潟・長岡生まれ、質実剛健の“幻の酒”?