【呑みから〆までオールインワン?】ビールもつまみも侮れない牛丼・吉野家の「吉呑み」はこう楽しむべし!

【呑みから〆までオールインワン?】ビールもつまみも侮れない牛丼・吉野家の「吉呑み」はこう楽しむべし!

吉呑みで食べるべきつまみを教えるぞ!

「煮玉子」100円

「煮玉子」100円
牛肉のタレでじっくり煮込んだというこちら。甘辛い味がしっかり染み込んでいて、つまみとして良好だ。食べるべし。

「アニョハセヨ」150円

「アニョハセヨ」150円
こちらは韓国海苔、キムチ、長ネギの盛り合わせからなるつまみセット。この日は同僚と一緒だったからよかったが、ひとりで行って「アニュハセヨください」というのは少し恥ずかしいかもしれない。でもビールのつまみとしてはかなり良好だ。食べるべし。

「骨付き豚の素揚げ」280円

「骨付き豚の素揚げ」280円
骨が付いているのでかぶりついて食べる必要があるつまみ。歯を使って骨から肉を剥がす快感があるが、女性には食べにくいかも。男は何も気にせず食いちぎって食べるけど。食べる自分の姿を考慮して食べるべし。

「牛煮込み」350円

「牛煮込み」350円
イチオシメニューとしてメニュー表のいちばん最初に書かれているつまみ。ほんのり味噌が使われた甘辛いタレで煮込まれた牛すじ肉はつまみに最適!ぷりっぷりの脂身部分も好きな人が多いだろう。男性女性問わずオススメする。食べるべし。

「たこのから揚げ」350円

「たこのから揚げ」350円
そんな店のイチオシメニュー・牛煮込みよりもオススメしたいのがこちら。大きめに切られたたこを一口噛むとじゅわっと肉汁ならぬ“たこ汁”が!これは絶対に食べるべし!

「生ビール(サントリーモルツ)」
こんなにつまみがあったら2杯目にいくのは必然。ちょっと一杯というのはあきらかに無理である。

飲んだ後、移動せずに食べられる〆がありがたい!