Published by 日刊ゲンダイDIGITAL 東京はJR赤羽駅東口に出ると、赤い顔をしたシニア男性が缶ビール片手にそぞろ歩き、とても良い心持ちなの…
さらに表示 酒場詩人・吉田類イチオシの“せんべろの聖地”「まるます家」(東京・赤羽)で酔う愉しさカテゴリー: 酒場放浪記
『孤独のグルメ』原作者・久住昌之推薦! 『いつものお酒を100倍おいしくする最強おつまみ事典』発売!
Published by Rooftop 出版物の制作販売を行う株式会社西東社は、 2021年12月18日『いつものお酒を100倍おいしくする…
さらに表示 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之推薦! 『いつものお酒を100倍おいしくする最強おつまみ事典』発売!編集長Dが途中下車「今日もアル充でGO!!」【京浜東北線「大船」駅編2】
前回の取材した店を出たのが18時。「おお、ずいぶんと早いな」、なんてお思いの読者のみなさん、全然なんですよ。“筆は遅いが吞む時間帯は早い”のが、編集長Dの編集長たるゆえんですから。 てことで、さっそく2軒目ですよ。 地魚…
さらに表示 編集長Dが途中下車「今日もアル充でGO!!」【京浜東北線「大船」駅編2】編集長Dが途中下車「今日もアル充でGO!!」【京浜東北線「大船」駅編1】
歴史ある鎌倉市に属する大船。正確には京浜東北線ではなく根岸線なのかな? まあいいでしょう、乗り継ぎなしで繋がってるしね。JR大船駅を降りて笠間口を出て、歩いて5分くらいでしょうか。 商店街の中にある、こちらのお店にお邪魔…
さらに表示 編集長Dが途中下車「今日もアル充でGO!!」【京浜東北線「大船」駅編1】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【番外編】
呑み歩くことが仕事の編集長D。とはいえ、歩きたくないときもある。不惑も近いし、吞むとトイレも近いし。勝手知ったる編集部ならば、気兼ねなく泥酔し、記憶を失える。 てことで、今回は番外編です。出不精にして無精ひげ面の編集長D…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【番外編】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編3】
よもやの3部作となった新橋編もいよいよ最終回。ここまでビールしか飲んでないけど、編集長Dがオススメする3軒目では、何が飲めるのでしょうか。 高架下に似つかわしくないシャレオツな看板のお店が3軒目です。日本一美味しいスーパ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編3】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編2】
有楽町の地下街を後にわれわれが向かったのは、新橋は烏森口方面。SLがある日比谷口よりも浜松町寄りの出口が烏森口だ。風俗店なんかも多い都内有数のディープゾーンでございます。ビンビンにアル充欲求を刺激するざます。編集長D、さ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編2】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編1】
「リア充」とは、ネット社会ではなく現実(リアル)の生活を恋人や家族と楽し気に過ごし、充実している人を指す言葉だ。編集長Dは、リア充ではない。不惑も近いのにいまだ独り身だ。だが、「アル充」ではある。そう、編集長Dはアルコー…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編1】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編2】
東京タワーからタクシーで7、8分ほど。慶応仲通り商店街のアーケード前で下車。歩いただけでひしひしと伝わるディープな感じが、アル充欲求を高めます。奥に行けば行くほど、編集長Dの形相も和らいでいく……ああ、良かった。 タクシ…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編2】編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編1】
編集長D直々に、「なんだ、あのタイトルは! 二番煎じ感がぷんぷんするぞ。もっとオリジナリティーを出せんのか」と叱責を受けたため、3回目にして早くもタイトル変更です。 とはいえ、内容は編集長Dが呑み歩いた道程を写真メインで…
さらに表示 編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【東京・田町編1】