銘酒を開けて晩酌をちょいと贅沢に! 本日は新潟の銘酒「久保田 千寿」です。久保田、と言えば日本酒をあまり飲まない人でも知っている有名な銘柄ですね。新潟県の酒蔵、朝日酒造が新潟コシヒカリを使用して仕込んだ特別な本醸造です。…
さらに表示 【定番の一品が至高のアテに】銘酒「久保田 千寿」が玉子の甘みをグイグイ引き出す!カテゴリー: 食材
【初夏を思ふ】かつおの刺身と日本酒「千峰 天青」
ブルーがあざやかな「天青」夏バージョン、すっきり辛口 家に、「千峰 天青」(せんぽう てんせい)があったので、それに合うアテを買って帰ろうと、駅近くにあるスーパーに寄った。家にある天青は、透き通ったきれいなターコイズブル…
さらに表示 【初夏を思ふ】かつおの刺身と日本酒「千峰 天青」【お前もなめろうにしてやろうか?】いろんな魚介を叩きまくる ~なめろう博士の異常な愛情~(3)
9種類の魚介をしこたま叩いて、なめろうとしての適性と酒のツマミとしてのポテンシャルをしこたま検証しようという本研究(その経緯と野望については(1)を参照のこと)。実験サンプルのなめろうナイン「NMR9」の1~5番までは前…
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さて、9種類の魚介を叩きに叩いて、なめろうとしての潜在能力とツマミとしての可能性を極限まで引き出す本研究(その経緯と野望については(1)を参照したまえ)。早速、実験サンプルのなめろうちゃんたち、すなわちなめろうナイン、す…
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我がなめろう研究室へ、ようこそ 「なめろう」……この甘美な響き、魅惑のサウンド。何度でも口に出して言いたい、なめろう、なめろう……。どうだい、君もそう思わんかね。後ずさりしなくたっていいじゃないか。ここに足を運んでくれて…
さらに表示 【お前もなめろうにしてやろうか?】いろんな魚介を叩きまくる ~なめろう博士の異常な愛情~(1)ほんのりした煙たさと塩味がクセになる 白ワインのつまみに燻製バターがたまらない
りんごチップとピート(泥炭)で燻製されたバター 最近、家でウイスキーを飲むことが多い。燻製系のつまみをネットで探していたのだが、“燻製バター”なるものを見つけ、とりあえずポチって(購入して)おいたのが届いていた。 「ミル…
さらに表示 ほんのりした煙たさと塩味がクセになる 白ワインのつまみに燻製バターがたまらない【はじける微発泡で心踊る春】お腹の中でダンスを踊る酒?「紀土しぼりたて」
ある早春の巡り合わせ 長いこと続いた寒天が緩んだ朝に、近所の酒屋の3階に登った。10ワットほどの灯りを頼りに酒庫から一升瓶を抜き取り、2階で会計を済ましていると、背後から、よう、と声が聞こえた。振り返ると、木のテーブルの…
さらに表示 【はじける微発泡で心踊る春】お腹の中でダンスを踊る酒?「紀土しぼりたて」つるつるうずらのたまごとぷるぷる鳥皮で 健康的にまったりマッコリ
妙齢の女性や夫人たちが、口々に「ヨン様、ヨン様」と言っていた韓流ブーム。かれこれ10年以上前になるだろうか。その当時、韓流ブームに乗って人気を博し、普段はビールばかりのサラリーマンたちもが飲んでいたのが、韓国のお酒「マッ…
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三寒四温は冬に使う言葉。小春日和の小春は10月や11月を指す。春の日に小春日和を使うのは、ぽかぽかした10月、11月の日のようだという意味だ。春を表現する言葉は実に難しい。こんな季節音痴のぼくは、今宵もまた、会社近くの居…
さらに表示 春を告げる肴たち「ちょい飲み」シリーズ2杯目 ハートランドビールと缶つま
新鮮な刺身を食べるテレビ番組を見ていて、刺身が食べたくなったので、いつも行く近所の魚屋へ。明かりがついているので間に合ったと思ったのだが、店員が窓の向こうでバツサインを向けてきた。一歩遅く閉店してしまったようだ。だが、胃…
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