今回の肴はウナギ。そしてウナギと言えば……さてどこでしょうかね。浜松、吉田、大宮、柴又……とウナギの看板を多く見かけるエリアはいろいろあるわけですが、成田もその一つです。そうそう空港に入っているウナギ屋さん……なわけはな…
さらに表示 【飛行機をツマミに花見酒?】さくらの山公園でゲットした成田の日本酒「仁勇」に新勝寺参道のウナギを合わせてみるカテゴリー: 千葉
【酒の天国?酒々井のお酒】千葉の日本酒「甲子正宗」のカップ酒に合わせるのはニラのチヂミ(レシピ付き)
全国各地に「井」の付く地名はまさに泉の溢れる如くありますね。千葉県の中ほど、成田と佐倉の間に位置する酒々井町もその一つで、「しすい」と読みます。“酒井”にも増してお酒の溢れていそうな“酒々井”。親思いの孝行息子が汲んだ水…
さらに表示 【酒の天国?酒々井のお酒】千葉の日本酒「甲子正宗」のカップ酒に合わせるのはニラのチヂミ(レシピ付き)千葉・御宿の酒「岩の井」とエーゲ海生まれの「ロメインレタス」が、童謡「月の砂漠」のらくだの背でゆらりゆらり?
♪月の砂漠をはるばると 千葉外房の御宿は、太平洋の波が洗う海岸が広がる地。童謡「月の砂漠」の記念像が砂丘の先の海を見つめています。 「月の砂漠」は、1923年に「少女倶楽部」に載った詩人・加藤まさをの詩に引き付けられた、…
さらに表示 千葉・御宿の酒「岩の井」とエーゲ海生まれの「ロメインレタス」が、童謡「月の砂漠」のらくだの背でゆらりゆらり?【“日本一”の枝豆×焼きナス×シシトウ炒め】東葛の美酒『勝鹿』で夏を味わう。
千葉県東葛飾地方・野田の利根運河は、明治時代に利根川と江戸川を結び、舟運で荷を東京に運びました。今は退役して親水公園になっています。その運河沿いに蔵をもつ窪田酒造(野田市山崎685)。手掛ける銘柄の名は『勝鹿』。本醸造で…
さらに表示 【“日本一”の枝豆×焼きナス×シシトウ炒め】東葛の美酒『勝鹿』で夏を味わう。千葉・外房“山勝浦”の酒「腰古井」を、勝浦に揚がった初ガツオでいただく
古木の森に囲まれた井戸が仕込み水 周囲を海と川とに囲まれた千葉県。所々に現れる水辺の風景に心打たれます。朝霜の印旛沼、「東洋のドーバー」銚子の屛風ヶ浦、内房ならば遠く対岸の三浦半島に夕日が沈む富津の「新舞子海岸」が素敵で…
さらに表示 千葉・外房“山勝浦”の酒「腰古井」を、勝浦に揚がった初ガツオでいただく