つるつるうずらのたまごとぷるぷる鳥皮で 健康的にまったりマッコリ

更新:2016年04月25日

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つるつるうずらのたまごとぷるぷる鳥皮で 健康的にまったりマッコリ

妙齢の女性や夫人たちが、口々に「ヨン様、ヨン様」と言っていた韓流ブーム。かれこれ10年以上前になるだろうか。その当時、韓流ブームに乗って人気を博し、普段はビールばかりのサラリーマンたちもが飲んでいたのが、韓国のお酒「マッコリ」だ。

ところが先日、そのマッコリの対日輸出額が激減しているというニュースを耳にした。思えば、マッコリを最後に口にしたのはいつだっただろうか……つらつらと考えていたら、案の定、マッコリが飲みたくなってしまった。

幸いなことに、会社からギリギリ徒歩圏内に韓国大使館があり、その目の前に韓国食材店があることを思い出した。あの店ならおいしいマッコリがあるだろうと踏んで、近くまで昼飯を食べに行きがてら寄ってみることにした。

乳白色のマッコリには白くて小さいうずらのたまご

ありました、韓国のお米を使用したイードン マッコリ。千円でお釣りがくる値段だ。そもそも「マッコリ」とはどんなお酒なのか。簡単に説明しておくと、韓国伝統の濁り酒でとろっとまろやかな口あたりが特徴的。ビタミンやアミノ酸が豊富に含まれているとかで、「美容」というキーワードに敏感な女性がこぞって飲んでいた。

ありました、韓国のお米を使用したイードン マッコリ。

アルコール分は6度。ビールよりやや高いくらいである。だが、口当たりのまろやかさから、ぐいぐい飲めてしまうのがマッコリのすごいところだ。なので、アテは軽いものがいい。そこで相棒に指名したのが、塩だれでじっくり煮込まれたうずらのたまご。

塩だれでじっくり煮込まれたうずらのたまご

てかてか、つるつる。見るだけで、おいしそうだ。うずらのたまごだから、直径2センチほどのサイズ感である。パクッと口に頬張り咀嚼すると、黄身のコクが先に口の中に広がり、その後、白身からにじみ出た塩味がくる。ほんのり甘いマッコリのアテには抜群だ。うずらのたまごを3個食べて、1口マッコリを飲む。このくらいのリズムが心地いい。

うずらのたまごを3個食べて、1口マッコリを飲む。このくらいのリズムが心地いい。

つるつるたまごの後は、ぷるぷる鳥皮

お次は、こちらも美容に良さそうな「鳥皮みそ煮」の缶詰。みそ煮という言葉から名古屋かと思いきや、どうやら広島は呉の名物のようだ。呉の居酒屋では定番のB級メニューという。ぷるぷるの鳥皮と、こちらもぷるぷるの細切りこんにゃくが、味噌でしっとりと包まれている。白いご飯に乗せたい衝動にかられた。

美容に良さそうな「鳥皮みそ煮」の缶詰

韓国のお米からできたマッコリなのだから、ご飯に合う食べ物が合わないわけがない。そのまま食べてもおいしかったのだが、あえてうずらのたまごの上に乗せてみた。これまた絶妙。鶏と卵の“親子マリアージュ”をアテに、美容に良さそうなマッコリを飲む。仕事に疲れた女性におすすめの組み合わせだ。お試しあれ。

鶏と卵の“親子マリアージュ”をアテに、美容に良さそうなマッコリを飲む。仕事に疲れた女性におすすめの組み合わせ

(バッカスの選択・編集長C アッサーノ

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