編集長D、酒場放浪記【清澄白河編】

編集長DのGWはどんなものか興味ないですか? え? ない!?……そりゃそうっすよね。アラフォーのおっさんですもんね。

まーでもGWの谷間に、編集会議がてら清澄白河に遠征してきたので、同じくおっさんの編集長Cがその模様をお伝えいたします。強制です。

お邪魔したのは、清澄白河駅と森下駅の間くらいにある「魚三酒場」。門前仲町にもある大衆酒場のど定番です。16時の開店前には店の前に行列ができるほどの人気ぶりで、価格が安くてメニューが豊富。

さて、何にしましょうか、編集長D

ってもう飲んでるし……まあいいや。メニューを見ながら思案していると、おばちゃんが「鯛刺しできたよ!」「ブリ刺し美味しいよ!」と、頼んでもいないのにすでに皿に盛られた商品を目の前に持ってくるわけです。斬新なビジネスモデル。いや、単なる押し売りに近い!? いやいや、おいしいんだからノーブロブレムです。

完全に押し切られて注文したのが、鯛刺し、ブリ刺し、赤貝刺しの3点。でもおいしいですね、この刺身。編集長Dも納得です。

今度はこちらから注文しようということで、大根の煮物とメロカマ焼きを注文。このメロカマ焼きは編集長Aが大好きなですよね。ビールが進みますね。

ビールの次は、「バッカスの選択」ならでのはあのお酒