「後味の良さ」と「冷涼感」が楽しめる、あのビールがカムバック!

スーパードライをさらに後味良くし、冷涼感をプラスした『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』がパワーアップして通年販売になるそうです。

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アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールの新たな需要の創出を目指し、昨年5月に期間限定商品として発売した『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』をクオリティアップし、通年商品として、2018年3月13日(火)に新発売します。

 『アサヒスーパードライ』の発売30周年を記念して期間限定で発売した『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、「後味の良さ」と「冷涼感」が20-30代の若者中心に大きなご支持を頂きました。その味が平日の夕食後や休日の昼間など20-30代ならではの飲用シーンに受け入れられ、既存ビールではとりきれなかった新しい飲用シーンを獲得しました。当初予定していた8月末までの販売期間を10月末までに延長し、合計118万箱※を販売しました。

 本年発売する『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、ご支持頂いた「後味の良さ」と「冷涼感」の更なる強化を実現しました。

 具体的には、麦芽比率と発酵度を高めることで、「後味の良さ」に磨きをかけました。さらにドイツ産希少ホップ・ポラリスの投入タイミングを最適化することにより、ひんやりとした「冷涼感」を高めました。

 パッケージデザインでは、さらに強化した「後味の良さ」と「冷涼感」をストレートに表現するため、ベースに明るいシルバーを採用し、印象的なブルーのアサヒロゴを配しました。また、昨年新奇性とインパクトを高くご評価いただいた縦書きの商品名表記を継承しています。

※:1ケースは大瓶633ml×20本で換算(以下、同様)

 幅広いご支持を頂戴する『アサヒスーパードライ』に加え、新たな需要創造を目指す『アサヒ スーパードライ 瞬冷辛口』を通年発売することで、「スーパードライ」ブランドとしてより多くのお客様にお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。

【商品概要】