【ジャリジャリ感×ジャリジャリ感がたまらない!】砂糖がけ冷やしトマト&『ジムビーム』でつくる『ミントジュレップ』

【ジャリジャリ感×ジャリジャリ感がたまらない!】砂糖がけ冷やしトマト&『ジムビーム』でつくる『ミントジュレップ』

【ジャリジャリ感×ジャリジャリ感がたまらない!】砂糖がけ冷やしトマト&『ジムビーム』でつくる『ミントジュレップ』

冷やしトマトには砂糖をかける?かけない?

いきなりですが、冷やしトマトは何を付けて食べますか?

塩? マヨネーズ? ドレッシング? 何も付けないという方もいらっしゃいますね。

で、ご提案ですが、砂糖を付けて食べてみませんか? エ~って思います? 白砂糖でもグラニュー糖でも大丈夫。今は糖度の高いフルーツのようなトマトが増えましたけど、昔は少し青臭いトマトが普通だったので、砂糖を付けたのだと言う人もいます。

トマト

小料理屋のママなどに聞くと「嫌だそんなの」と言われることも多いですが、長野県出身者なんかに聞くと「普通に食べるわよ」とニコニコ。トマトの程良く熟れた食感にジャリジャリした砂糖の存在感。なんだか夏っぽくてうれしいです。

砂糖のジャリジャリ感を楽しむ『ミントジュレップ』

この砂糖のジャリジャリ感を楽しむのに、ロングのカクテル『ミントジュレップ』がオススメです。

ロングのカクテル『ミントジュレップ』

競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとして有名な『ミントジュレップ』。正装した紳士淑女が、グラス片手にレースに熱狂するとか。

簡単手作り『ミントジュレップ』のレシピをご紹介