3つのお味は三種三様
たこ焼きは3種類のお味を用意した。まずは、プレーンなところから。ソースのたっぷりかかった、いわゆる大阪コテコテの味。
さっそくいただこう。外はカリカリ、中はふんわりと蕩ける。ソースの甘辛いお味が全てに絡みつく。美味い! そして蛸の食感。これら全てが混ざり合って初めて一つの食べ物として完成する。
これを『バチ割り』で流し込む。口の中がさっぱりと洗われ、アルコールの刺激とフルーティーな爽やかさが喉に届く。ロック感が強い1杯目の、濃い目の味にピッタリだ!
続いていただくのが、塩たこ焼き。ソースを使わず塩で纏めたもの。これはこれで美味い!
ソースのような濃厚さがないので、素材のお味が生きてくる。生地のお味、蛸の香り、生姜の刺激、全てが素直に伝わってくる。程よい塩加減が上品さを引き出す。
これも『バチ割り』にピッタリ。解けた氷でアルコールが少し薄まり、塩たこ焼きの優しさを上手く包み込んでくれる。焼酎の味の変化も実にいい!
最後はおろしポン酢たこ焼き。これもいい!
大根おろしとポン酢が美味しさのハーモニーを奏でる。中でもポン酢がすばらしいアクセント。たこ焼きそのものをあっさりとした酸味で上品に仕上げてくれる。これならいくらでもいただける。時間の経過で更に薄まった『バチ割り』は、その上品なお味にピッタリ。
『バチ割り』で残暑を乗り切ろう!