【この缶詰はツマミとしての戦闘力高い】家飲みに召還した新・二大大阪名物(?)「たこ焼き缶詰」と「箕面ビール」

【この缶詰はツマミとしての戦闘力高い】家飲みに召還した新・二大大阪名物(?)「たこ焼き缶詰」と「箕面ビール」

このたこ焼きはそのまま食べても、温めて食べてもいいらしい。そのままの食べ具合も気になるが、ここは肴としての美味しさを考え、レンジでチンした上にトッピングをセッティング。

たこ焼きたちをレンジでチンした上にトッピングをセッティング。

たまたま冷蔵庫に入ってあったかつお節、そして紅ショウガを一袋たっぷりふりかけた。外の店ではなかなかやってもらえない、自宅飲みだからこそ許されるこの大盤振る舞い。そして、ソースの香りにかつおとしょうがの風味が合わさって、食欲をこれでもかと煽ってくる。もう我慢できないので、お酒と一緒にいただくこととしましょう。

たこ焼き缶には箕面ビールで!

今回セレクトしたのは、大阪府箕面市で作られたクラフトビール、その名も「箕面ビール」。

箕面ビール

箕面市は大阪府の北部にある自然が豊かな地で、自然公園にある大滝は「日本の滝百選」にも選ばれるほどの見応えだ。そんな土地で生まれる箕面ビール、数ある種類から今回は定番商品であるピルスナーを選んでみた。

グラスについだ箕面ビール

二大大阪名物の味は?