編集長Dが吞み歩く「今日もアル充で何が悪い」【新橋編1】

あー明るいうちから飲むビールは本当に格別ですな。くいっと飲み干して、早くも2杯目を飲む編集長D。ヘパも飲んだし、絶好調だぞー!

ここは何が美味しいかって言うと、「もつくし」という店名のとおり、モツが絶品です。てことで、モツ煮3種盛り。手前がオーソドックスなモツ煮込みで、右がハチノスの煮込み、左が筋の煮込み。

まだ胃袋慣らしの段階ですからね、食べるものも胃袋で。この煮込み、見た目はあっさりしてそうなんですが、食べてびっくり。モツは当然、大根やニンジンにもしっかりと出汁がしみ込んでいて、おいしい。

え? ここまで、編集長Dの露出が少なすぎるんじゃないかって? おっさんの顔ばっか出てきても面白くないでしょうに。まったく女っ気のない編集部ですからね……そりゃリア充なんてもっての外だわ。ねー編集長D!

大瓶3本をサクッと飲み干して、外に出ると、まだこんなに明るい……いいのだろうか。不安を感じつつ、ふと編集長Dを見ると、「いやーこんな明るいうちからホロ酔いってのは最高だなー! アル充サイコー!!」。

まあ、いいか……いざ、新橋へ。その模様は来週。

■「今日もアル充で何が悪い」シリーズ 過去記事はこちら
清澄白河編 1 2
東京・田町編 1 2