【中国料理の名店で教わった】これを体験したら後戻りできない! 紹興酒に目覚めてしまう飲み方&マリアージュ(2)

【中国料理の名店で教わった】これを体験したら後戻りできない! 紹興酒に目覚めてしまう飲み方&マリアージュ(2)

今年で創業55周年を迎えた中国料理の名店、南国酒家さん。その原宿本店にお邪魔してお話しを伺うシリーズの後編は、いよいよ紹興酒の楽しみ方をご紹介。甕出し紹興酒のおいしさを上手に引き出す飲み方、料理とのマリアージュ、そして「…

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【中国料理の名店で教わった】これを体験したら後戻りできない! 紹興酒に目覚めてしまう飲み方&マリアージュ(1)

【中国料理の名店で教わった】これを体験したら後戻りできない! 紹興酒に目覚めてしまう飲み方&マリアージュ(1)

紹興酒。中国のお酒と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるだろう琥珀色の液体。しかし、かなりの呑兵衛&呑み姫でも、「一番好きな酒」に紹興酒を挙げる人はそう多くはないかもしれません。中華料理を食べに行くと飲むし、もちろんおいし…

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枡と言ったら日本酒!? いやいや、そうでもないみたいですよ。

枡と言ったら日本酒!? いやいや、そうでもないみたいですよ。

もともと、年貢の米を計るのに使われていたのが枡。だが当時の人は、米以外にも砂糖や醤油といった調味料も枡で計っていたとか。その枡はだいたい桧(ひのき)や樅(もみ)、杉などで作られていて、それぞれ手触りなどが違うそうだ。 ⚪…

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【黒糖×黒糖!】南国育ちの「れんと」と黒糖豆でのんびり甘~いひとときを。

【黒糖×黒糖!】南国育ちの「れんと」と黒糖豆でのんびり甘~いひとときを。

サトウキビ栽培が盛んな奄美大島の特産品といえば、黒糖焼酎ですよね。その中でも特に人気があるのが、まろやかな甘味とすっきりとした味わいの両方を楽しめる「れんと」。今回はそんな「れんと」の魅力を、おすすめのつまみと共にたっぷ…

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【完売必至の貴重な「コロッケ」に絶妙マッチ】焼酎のホッピー割り、でなくて、まさかのビール割り!!!

「口福コロッケ」をご存知だろうか? テレビでも何度か紹介されている超美味なコロッケ。JR浜松町駅近くの『福内商店』が製造販売している。『福内商店』では、そのコロッケを小売りはせず、卸販売のみの商売形態をとる。しかも卸販売…

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雨の日にしっとり飲みたい キッチンでこっそり楽しむマッコリとイカフェ

古くから愛されている大衆酒 雨が降り始めると、飲みたくなるお酒がある。白くて甘くて少し酸っぱくて。そう、韓国の濁り酒マッコリだ。ちなみに、冒頭の「雨が降り始めると」のくだりは私ではなく、韓国の友人談だけれど。 一昔前まで…

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北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【3】「大雪乃蔵」編〜

酒の街・旭川の名酒セット、ついに3本目 旭川出張で手に入れた「あさひかわ蔵めぐり」(清酒300㎖3本セット)。髙砂酒造の「国士無双(こくしむそう)」、男山の「くーる」とたどり、最後の1本となりました。合同酒精株式会社の「…

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北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【2】「くーる」編〜

北海道・旭川の地酒3種を呑む 〜【2】「くーる」編〜

知る人ぞ知る酒どころ・旭川の蔵元と代表銘柄 北海道旭川市は、かつて酒造業の栄えたまち。いまも三つの蔵元が、大雪山系の水を仕込みに使い、伝統の技で日本酒を造っています。「大雪乃蔵」で知られる「合同酒精株式会社」、圧倒的な知…

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あなたなら、何を叩きますか? 新鮮な魚介類の「なめろう」集!

あなたなら、何を叩きますか? 新鮮な魚介類の「なめろう」集!

なめろうとは何か? 「なめろう」は千葉県房総半島の郷土料理だ。基本的にはアジのなめろうが一般的だが、とくにアジでなければいけないというものではない。メインの具(魚など)と味噌、ネギ、大葉などを叩いて混ぜれば、それで「なめ…

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